2011年04月05日
1にビート、2にドラム、3、4がなくて、あとノイズ
1にビート、2にドラム、3、4がなくて、あとノイズ、
まさにこんなかんじのエレクトロトラックの名盤。
D.I.M is you
2007年、ボーイズノイズレコードからリリース。
ボーイズノイズしかり、ジャスティスしかり、で、ここらへんの時期から
エレクトロハウスが盛り上がって行くかっこよかった時代のトラックです。
こんなかんじの、ロック的な要素と融合したエレクトロハウスって、当時の流行りモノだったのかもしれませんが、
この曲だけは別格のようにかんじます。
もう、このドラムの突入してくる具合とか、ウネウネいいまくっているベースとか、
リズムの切れ切れ具合とか、、最初にこの曲を聴いた衝撃は現在も忘れません。
現在も、BEATEKではたまにプレイします。
当時、DJ NGCOことナガシオ君がよくこの曲をプレイしていて、
自分も欲しかったのですが、12インチがなかなか手に入らず。
その後、データにて購入して、CDJでプレイ〜今はスクラッチライブにて、かけています。
なんでこの曲のことを書いたかというと、
先日セコンドのキャッチーに遊びに行った際、
チャリティー企画として、DJの方々の私物レコード等々の販売がなされており、
そこでヤマダリヲ氏所有だったこの曲の12インチを思わず購入してしまったからです。
すでにデータで持っている曲だし、今更なんでアナログで買い直すのか?
自分でも、明確な理由はありませんが、やっぱり好きな曲は、形(レコード)として所有したい衝動にかられてしまいます。
当時、売り切ればかりで12インチが購入できなかった悔しさもあるのかも。
2007年〜2009年くらいは、BOYS NOISE RECORDの12インチ裏面ジャケに書いてある、
「BNR」のロゴマーク羅列を見るだけでゾクゾクきていました。
ともかく、この曲はヤバいです。
YOUTUBEのコメント欄を見ると、
「IT'S A FUCKING BEAUTIFUL TRACK!!!」
「this is SO FUCKING DOPE!..... 」
「FUCKING... LOVE IT!!!」
なんて書いてありました。
この場合の「FUCKING」は「ヤバい」的な意味なのでしょうか。
ご一聴下さい。。
まさにこんなかんじのエレクトロトラックの名盤。
D.I.M is you
2007年、ボーイズノイズレコードからリリース。
ボーイズノイズしかり、ジャスティスしかり、で、ここらへんの時期から
エレクトロハウスが盛り上がって行くかっこよかった時代のトラックです。
こんなかんじの、ロック的な要素と融合したエレクトロハウスって、当時の流行りモノだったのかもしれませんが、
この曲だけは別格のようにかんじます。
もう、このドラムの突入してくる具合とか、ウネウネいいまくっているベースとか、
リズムの切れ切れ具合とか、、最初にこの曲を聴いた衝撃は現在も忘れません。
現在も、BEATEKではたまにプレイします。
当時、DJ NGCOことナガシオ君がよくこの曲をプレイしていて、
自分も欲しかったのですが、12インチがなかなか手に入らず。
その後、データにて購入して、CDJでプレイ〜今はスクラッチライブにて、かけています。
なんでこの曲のことを書いたかというと、
先日セコンドのキャッチーに遊びに行った際、
チャリティー企画として、DJの方々の私物レコード等々の販売がなされており、
そこでヤマダリヲ氏所有だったこの曲の12インチを思わず購入してしまったからです。
すでにデータで持っている曲だし、今更なんでアナログで買い直すのか?
自分でも、明確な理由はありませんが、やっぱり好きな曲は、形(レコード)として所有したい衝動にかられてしまいます。
当時、売り切ればかりで12インチが購入できなかった悔しさもあるのかも。
2007年〜2009年くらいは、BOYS NOISE RECORDの12インチ裏面ジャケに書いてある、
「BNR」のロゴマーク羅列を見るだけでゾクゾクきていました。
ともかく、この曲はヤバいです。
YOUTUBEのコメント欄を見ると、
「IT'S A FUCKING BEAUTIFUL TRACK!!!」
「this is SO FUCKING DOPE!..... 」
「FUCKING... LOVE IT!!!」
なんて書いてありました。
この場合の「FUCKING」は「ヤバい」的な意味なのでしょうか。
ご一聴下さい。。
Posted by deepburnt at 23:31│Comments(0)
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