2011年12月31日
2011年ベストディスク(DJ maeda)
おはようございます。
maedaです。
カチ君が今年のベストディスクをアップしてくれましたので、続きまして自分も。
今年は、スクラッチライブを本格的に使い始めたこともあり、
新譜については、BEATEKにて使っているような、エレクトロハウス、プログレッシブハウス、ダーティーダッチ、ムーンバートンあたりを買うことが多かったです。
一方、このブログのパーティー、DEEPBURNTでは、デトロイトテクノだったり、90年代ハウスだったり、ダブだったり、、と、
旧譜を掘り起こしてプレイすることのほうが多い1年でした。
なので、今年リリースされた曲、というより、今年よくDJでプレイした曲、というご紹介です。
その時々の自分の流行りは、このブログで音源をご紹介していますので、
記事を振り返りながら書いてみます。
先ほども書きましたが、今年は、エレクトロハウスからの延長でダーティーダッチ、とくに本場オランダのAFROJACKという人の作る音に終始ハマりました。
このへんの記事。
http://deepburnt.hamazo.tv/e2889327.html
Afrojack - Replica
Afrojack & R3hab - Prutataaa
当初は、Major Lazer の Pon De Floorから来るスカスカなビートと、
ピヨピヨなっている馬鹿っぽいシンセにハマっておりましたが、
Afrojackを追いかけるうちに、もっとビートの効いた、プログレッシブハウス〜トランシーな音に惹かれるようになりました。
今年はAfrojackのリリース、本当にかっこ良かった。
エレクトロから、ダブステップも新譜をチェックするようになり、その流れで昔のダブ、んで、Rhythm & Soundというダブのミニマルテクノ解釈の一連もグルグル毎日聴いておりました。
このあたりの記事
http://deepburnt.hamazo.tv/c583104.html
Rhythm & Sound - See Mi Version
この曲は2007年リリースなので旧譜です。主にYAMAMOTOさんのケントレコードで探ったり。
今年はDEEPBURNTでデトロイトテクノ特集もやりましたね。
楽しかった。
デトロイトテクノクラッシクと呼ばれるようなふるい物もよくかけていました。
そのきっかけはこのレコードから。
Rhythim Is Rhythim - Movie It
暗闇で男女が交わって腰をふり続けている曲です。
この記事に書いてあります。
http://deepburnt.hamazo.tv/e2847535.html
このレコードもケントレコードにて。
今年は購入したレコードのほとんどがケントでした。
4月には、セコンドを飛び出して出張DEEPBURNTではないですが、
大工町のBAR MOTIONでもD-SOULというパーティーもやりました。
このあたりのときは、90年代ハウスが個人的リバイバルでレコードバックにもよく入れていました。
Kim English / Learn 2 Luv (Mood II Swing Vocal
ズガズガズズズン、とベースライン&浮遊シンセが入ってくるイントロはゾクゾクしますね。
Karizma - The Power
このレコードも中古でケントレコードにて入手。
それ以来、本当によくプレイしました。
左の記事カテゴリ、「HOUSE」のところに書いてあります。
パーティーではあまりプレイしてませんが、
自宅で一人でコソコソ聴いていた音源。
今年は、リバイバルがもうひとつ、AOR(アダルトオリエンテッッドロック)です。
このあたりの記事に思いの丈を存分に書いております。
http://deepburnt.hamazo.tv/search.php?search=AOR
今年の後半にはこんなレコードも。
かまやつひろし「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」
http://deepburnt.hamazo.tv/e3240131.html
今年はジャンルも年代も関係なくグチャグチャ自分がグッと来たものかき集めて聴いていた1年だったと思います。
それと、レギュラーで行っているセコンドでのDEEPBURNT、BEATEK以外にも、
プラネットカフェでのフライングソーサー、
パセレッティでの周年パーティー、
先にも書きましたD-DOUL@MOTION、
野外では、毎年恒例の島田キャンプ場でのディスパッチオープンエアー、
カランコロン、
変わったところで、浜名湖船上パーティー、千歳職人市場など、
クラブ以外の色んな場所でDJさせて頂きました。
本当に楽しかった。
来年もよろしくお願い致します。
まえだ
maedaです。
カチ君が今年のベストディスクをアップしてくれましたので、続きまして自分も。
今年は、スクラッチライブを本格的に使い始めたこともあり、
新譜については、BEATEKにて使っているような、エレクトロハウス、プログレッシブハウス、ダーティーダッチ、ムーンバートンあたりを買うことが多かったです。
一方、このブログのパーティー、DEEPBURNTでは、デトロイトテクノだったり、90年代ハウスだったり、ダブだったり、、と、
旧譜を掘り起こしてプレイすることのほうが多い1年でした。
なので、今年リリースされた曲、というより、今年よくDJでプレイした曲、というご紹介です。
その時々の自分の流行りは、このブログで音源をご紹介していますので、
記事を振り返りながら書いてみます。
先ほども書きましたが、今年は、エレクトロハウスからの延長でダーティーダッチ、とくに本場オランダのAFROJACKという人の作る音に終始ハマりました。
このへんの記事。
http://deepburnt.hamazo.tv/e2889327.html
Afrojack - Replica
Afrojack & R3hab - Prutataaa
当初は、Major Lazer の Pon De Floorから来るスカスカなビートと、
ピヨピヨなっている馬鹿っぽいシンセにハマっておりましたが、
Afrojackを追いかけるうちに、もっとビートの効いた、プログレッシブハウス〜トランシーな音に惹かれるようになりました。
今年はAfrojackのリリース、本当にかっこ良かった。
エレクトロから、ダブステップも新譜をチェックするようになり、その流れで昔のダブ、んで、Rhythm & Soundというダブのミニマルテクノ解釈の一連もグルグル毎日聴いておりました。
このあたりの記事
http://deepburnt.hamazo.tv/c583104.html
Rhythm & Sound - See Mi Version
この曲は2007年リリースなので旧譜です。主にYAMAMOTOさんのケントレコードで探ったり。
今年はDEEPBURNTでデトロイトテクノ特集もやりましたね。
楽しかった。
デトロイトテクノクラッシクと呼ばれるようなふるい物もよくかけていました。
そのきっかけはこのレコードから。
Rhythim Is Rhythim - Movie It
暗闇で男女が交わって腰をふり続けている曲です。
この記事に書いてあります。
http://deepburnt.hamazo.tv/e2847535.html
このレコードもケントレコードにて。
今年は購入したレコードのほとんどがケントでした。
4月には、セコンドを飛び出して出張DEEPBURNTではないですが、
大工町のBAR MOTIONでもD-SOULというパーティーもやりました。
このあたりのときは、90年代ハウスが個人的リバイバルでレコードバックにもよく入れていました。
Kim English / Learn 2 Luv (Mood II Swing Vocal
ズガズガズズズン、とベースライン&浮遊シンセが入ってくるイントロはゾクゾクしますね。
Karizma - The Power
このレコードも中古でケントレコードにて入手。
それ以来、本当によくプレイしました。
左の記事カテゴリ、「HOUSE」のところに書いてあります。
パーティーではあまりプレイしてませんが、
自宅で一人でコソコソ聴いていた音源。
今年は、リバイバルがもうひとつ、AOR(アダルトオリエンテッッドロック)です。
このあたりの記事に思いの丈を存分に書いております。
http://deepburnt.hamazo.tv/search.php?search=AOR
今年の後半にはこんなレコードも。
かまやつひろし「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」
http://deepburnt.hamazo.tv/e3240131.html
今年はジャンルも年代も関係なくグチャグチャ自分がグッと来たものかき集めて聴いていた1年だったと思います。
それと、レギュラーで行っているセコンドでのDEEPBURNT、BEATEK以外にも、
プラネットカフェでのフライングソーサー、
パセレッティでの周年パーティー、
先にも書きましたD-DOUL@MOTION、
野外では、毎年恒例の島田キャンプ場でのディスパッチオープンエアー、
カランコロン、
変わったところで、浜名湖船上パーティー、千歳職人市場など、
クラブ以外の色んな場所でDJさせて頂きました。
本当に楽しかった。
来年もよろしくお願い致します。
まえだ
Posted by deepburnt at 15:47│Comments(0)
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